昔から、産み分けは世界各地でおこなわれてきました。おまじないのようなものもあれば、それなりに根拠がある方法も見られます。
近年では、生殖医療の知見が深まるにつれて、科学的にも有効と思われる産み分け法が確立されてきました。
産み分けXYでは、男の子と女の子産み分け方法とあわよくば双子の授かり方までをご紹介しています。
もっとも、お断わりしなくてはならないのは、産み分けには、いまのところ100パーセント確実な方法はない、ということです。

女の子を確実に産み分ける方法

女の子を産み分ける確率は、男の子よりも難しいです。
ポイントを抑えてあせらず、気長に、楽しく産み分けにトライしましょう。

1.基礎体温をしっかりはかる

基礎体温は、産み分けの基本です。特に排卵日をしっかり特定するためには、できれば基礎体温表は四ヶ月分くらいあるとベスト!
不規則な人は病院で相談してみましょう。
基礎体温以外にも排卵日を知る方法はあります。

2.精子を薄めておく

毎日セックスして精子を薄めておくというのは精子の数が減る恐れがありますし、ずっと禁欲しておくと精子の数が多すぎる恐れがあります。
排卵2日前にセックスをするとした場合、3日に1度の割合でセックスをして精子を薄めておきましょう。

3.挿入は浅くあっさりと

最後のセックスは、浅く挿入し、妻がオルガスムスを感じないうちにあっさりと終わらせます。膣の中をできるだけ酸性に保つために、産み分けゼリーのハローベビーガールを必ず使いましょう。

4.最後のセックスの後は1週間禁欲か避妊する

卵子は24時間しか寿命がありませんし、すでに待ち構えている精子と受精する確率力塙いのですが、念には念を入れて、4~5日は妊娠可能期間とし、その間は不用意なセックスは避けましょう。

男の子を確実に産み分ける方法

男の子を産むためのおおまかなポイントをしっかり理解して、より成功率の高い産み分けを試しましょう。

1.リンカルを服用する

リン酸カリウム錠剤はこちらで購入できます。毎日1日4錠、朝と晩に忘れずに服用します。2カ月以上服用すれば準備OKですが、5日も飲み忘れると、また最初からやり直さなければなりません。

2.精子を濃くしておく

できれば、確実に産み分けをするならば、4カ月は準備期間が必要。禁欲して精子の数を増やしておきましょう。
なお、男の子になるY精子は酸に弱く、膣の中で大半が死滅してしまいます。ところが排卵日当日には、子宮頸管粘液の働きによって膣の中は中性に近い状態になり、Y精子が受精する確率が高くなります。

3.濃厚なセックスをする

深く挿入し、射精することで、精子はなるべく早く膣の中を抜け、少しでも多くのY精子が生き延びられるようにします。
また、女性がオルガスムスを感じることによって膣内の酸性度を減少させアルカリ性にします。
確実に膣内をアルカリ性にするためにも産み分けゼリーのハローベビーボーイは忘れずに購入しておきましょう。

双子の産み分け方法(授かり方)

男の子と女の子を産み分けしたいけど、どうせなら双子がほしいと思うのも性。

双子はよく不妊治療などを行っている場合など排卵が2個されるがあるそうです。なので、不妊患者やなかなか子供ができないといった方に二卵性の双子が多くみられるのはそのためです。
ちなみに、遺伝の双子は一卵性が多いようですね。

そこで目をつけるのが妊娠中に飲んだり不妊改善などに使われる葉酸サプリです。

オーストラリアの研究によると、妊活中に葉酸サプリを飲んでいた女性は、飲んでいない人に比べて、双子を妊娠する確率が40%も高くなったといいます。
調査していた集団の母数にもよりますが、かなり高い数値ですよね。
葉酸はサプリで効率良く摂取するのが手軽です。

アメリカでは現在出産する約30人に1人が双子という統計がある。その原因は、高齢出産の増加や、排卵誘発剤の使用の増加によって起きているのではないかと言われている。

高年齢になると妊娠は難しくなりますが、妊娠した場合には双子を産む確率が高くなります。年齢が高くなるほど双子の出産確率は増えます。40歳くらいになると、チャンスは十分に高まり、7%ほどになります。 45歳でまだ妊娠できるのでしたら、確率は17%程度になります。

ビタミンはどれも体にいい作用をもたらしますが、葉酸のサプリメントは双子の妊娠確率を上げると証明されています。

おすすめの葉酸サプリ

葉酸は全ての妊婦が摂取するように進められていますが、妊娠前に摂取することにより双子を妊娠する確率が高まるという研究結果がでています。ベルタ葉酸は市販の葉酸と違い27種類のビタミンとミネラル配合で妊娠に必要なビタミンが全て詰まっています。双子を妊娠したい方におすすめです。

産み分けの成功確率

生み分けを実践する前に、注意しておかなければならないことがあります。それは、生み分けは100%成功するわけではないということです。

もともと女の子と男の子が生まれる確率はほぼ50%ずつの確率ですが、妊娠のしくみをしっかりと理解した方の成功率は60%です。

さらに気になるのが最先端医療を利用した場合の成功率です。

まず、病院でタイミング法など、排卵日を特定する指導を受けた場合は成功率は70%前後までアップします。

これより高い成功率を得るためには人工授精が有効です。生み分けの成功率は80%〜90%くらいに上がります。

しかし、人工授精による生み分けを実践している病院は多くないですし、人工授精自体の成功率(妊娠率)も高いとはいえません。費用もかかることですから、夫婦で話し合って十分に検討してからのぞむようにしてください。

性別は精子によって決まる

ズハリ結論を先に言うと、男性と女性を決定するのは染色性と呼ばれる体内の構成物質であることがわかっています。

学校の生物の授業で習ったことのある人も多いと思いますが、まずはこの染色体とはどのようなものであるか説明します。

生物は、それぞれが次世代に伝えなければならないさまざまな情報を持っています。

人間でいうと、目や髪、肌の色、体質といったことはもちろん、手と足が2本ずつで指が5本、というような基本的な重要情報まで、きちんと正しく次の世代へ受け継がれていかなければなりません。そして、その情報を伝える大切な役割を果たすのが染色体です。

染色体の個数や形状は、それぞれの生物によって異なります。人間の場合は23組46本。この46本の染色体が、ひとつひとつの細胞の中の核と呼ばれる部分に存在するのです。人間の細胞の数は約60兆個もあるので、いかに多くの遺伝子情報が染色体によって伝えられて いるかがわかるでしょう。

そしてこの四組の染色体のうち、型組は同じ形をしているのですが、最後の1組だけが性別によって異なります。

つまり、この23組目の染色体が、男の子か女の子かを決定するキーポイント!

性別を決定する染色体のため、この四組目は「性染色体」と呼ばれています。形の異なる性染色体のうち、1本を「X染色体」、 1本を「Y染色体」といい、女の子の場合はX染色体十X染色体の組み合わせ、男の子の場合はX染色 体十Y染色体の組み合わせになります。

卵子と精子が受精したときにはもう性別は決まっている

妊娠はふつう射精された約5億個の精子のうちの1つが1つの卵子と出会い、融合して1つの受精卵になり、王呂の中に着床することで成立します。卵子と精子はそれぞれ零種類の染色体を持っているので、この2つが合わさることで、塑組妬本となるわけです。卵子はX染色体だけしか持っていませんが、精子にはX染色体を持っているもの、Y染色体を持っているものの2種類があります。X染色体を持っている精子はX精子、Y染色体を持っている精子はY精子と呼ばれ、このどちらが先に卵子に到達し、受精して受精卵になるかによって、性別が決まるのです。

現代の研究では、X染色体とY染色体は大きさが違うことはわかっていますが、X精子とY精子についてはまだはっきりわかっていません。以前は、おたまじゃくしのような形の精子の頭の部分が丸くて小さめのものがY精子、頭が長円形で大きめのものがX精子であるといわれていましたが、研究が進むうちに、必ずしもそうではないことが判明してきました。

ですから、どんなに精巧な顕微鏡を使っても、精子の外見上からXかYかを見分けるのは不可能。「それじゃあ、産み分けはできないの?」と思うかもしれませんが、心配はご無用。X精子、Y精子には、それぞれ異なった性質があるのです。その性質の特徴をうまく利用するのが、この本でご紹介する産み分け法です。

男の子と女の子を産み分けをする前に知っておきたい遺伝の話

赤ちゃんは、パパとママからそれぞれ23本ずつ、合わせて46本の染色体を持って生まれてきます。その染色体には遺伝子情報がぎっしり詰まっているわけですが、その中には、遺伝性の病気などの情報が含まれていることもあります。

このような遺伝性の病気を伴性劣性遺伝病といい、血友病や色覚異常、筋ジストロフィ一などがこれにあたります。病気の遺伝子というのは、23番目の性染色体上に存在します。

女性の場合は、性染色体の組み合わせがXXであり、男性の場合はXYになります。たとえば、x染色体に遺伝病の因子があったとします。持っている性染色体がXYと、Xが1つしかない男性は、そのxの持つ遺伝子がそのままあらわれ、遺伝病を発病することになります。

また、一方、性染色体がXXである女性は、もう1つ健全なxの遺伝子を持っているため、保因者ではあるものの、発病はしないのです。

色覚異常の例

色覚異常の因子を持った性染色体をX,とすると、男性の染色体はXYで正常、XoYで発病します。一方、女性はXXで正常、XX1で保因者となります。このXX’の場合は、あくまでも保因者で発病はしないのです。

もともとX!の因子を持っているのが妻か夫かによって、生まれる子の遺伝子の組み合わせも変わってきますし、発病の確率も変わってきます。また、発病しないまでも、保因者となった場合には、その次の世代にも引き継がれる可能性もあるのだということは考慮しなければなりません。