産み分けをするうえで、病院ができるいちばん大きな指導のポイントは、排卵日の特定です。

男の子と女の子の産み分けのために正確な排卵日を調べる色々な方法」にも書いたように基礎体脱をつけたり、引っぱりテストをしたり、排卵検査薬をつかったとしても、数分で排卵日の特定をするのはなかなか難しく不安なもの。

女の子を産み分けるための排卵2日前を特定するのは、さらに難しいことでしょう。

病院で超音波検査やホルモン検査などをすれば、くわしく排卵の様子がわかります。また医師の指導があれば薬の使用も安心できますね。

病院で産み分けが成功する確率

不妊治療や産み分け指導を専門としている婦人科では、産み分け指導の成功確率は男女どちらも約80%ということ。

最新の情報では男性は80〜90%。女性は70〜80%ともいわれています。

男の子と女の子の産み分けができる確率と失敗する確率」にも書きましたが、自分で産み分けをやっても男の子が81%、女の子が80%の割合なので病院とあまりかわりませんよね。

結局病院で産み分けしたほうが確率が高いの?

日本の医療機関で認められている産み分けサポートは、確実な排卵日の特定や、リンカル、産み分けゼリーなどの処方ですが、今ではリンカルや産み分けゼリーは通販で購入できます。

確実な排卵日の特定も細かく基礎体温を測ったりすれば自分でも可能ですが、病院は確実な排卵日の特定、リンカルや産み分けゼリーの準備などを用意してからおこなうので、通院によって産み分けの確率は少し上がりますが、それはご夫婦が理論をきちんと理解し、実践していることが前提です。

また、運や体質による部分の影響もあるということは覚えておいてください。

病院の強みは確実な排卵日の特定なので、私であれば排卵日の特定のみ病院で行い後は自分で行います。

専門家は強い味方

生み分けの基本は、なんといっても 基礎体温からいかに正しく排卵日を知るか、に尽きます。

基礎体温表がちゃんと二相性になっていれば、引っ張りテストや中間痛などから複合的に排卵日が自分で確定できますし、その後の手順もスムーズにいくでしょう。排卵日の判断を間違えてしまうと、いくらグッズを使ってもうまくいきません。

どうしても自分の判断に自信がない方は、指導医に排卵日を確認してもらうことをおすすめします。できれば生み分けにチャレンジする前に、一度は指導医のところへ行き、夫婦で生み分けの説明を受けるのがベストです。そうすればグッズの入手も容易にできるほか、悩み事についても、相談に乗ってくれるはずです。

また、より確実に生み分けをしたい方も、病院に通うことが一番。専門的な検査を受けられるので排卵日の判断も確実ですし、指導もきめ細やかです。

できれば基礎体温を2か月以上つけたあと、月経開始から皿〜廻日前後にいらっしゃると、より多くの情報が得られます。

月経周期も安定し、疑問もなく進めことができれば、これに越したことはありませんが、困ったことがあれば、積極的に専門医に相談してください。

病院での産み分けの費用はいくらかかるのか

通院しながら生み分けを行えば、超音波検査で卵胞の大きさを確認したり、血液検査でホルモン室を調べたり、とより専門的に排卵日を調べることができます。保険外診療となりますが、1回の診療にかかる費用は、おおよそ3,000~7,000円ほど、と考えるとよいでしょう。

ただし、回数はこなしたり、グッズ料金がかかるのでトータル的には費用は高くなります。

産み分け費用(例)

生み分けは自由診療になりますから、保険は適用されません。

病院の診察を受けたいけれど、通院するとなれば、少し心配になりますよね。

病院によって異なりますが、以下に一例ののせました。参考にしてください。

  • 初診料・・・約10,000円
  • ホルモン血液検査・・・約2,000円
  • 頚管粘液検査・・・約1,000円
  • 円超音波検・・・約2,000円
  • モン尿検査・・・・約1,000円
  • リンカル(1か月分)・・・・約3,500円
  • 産み分けゼリー(4回分)・・・・約10,800円

生み分けにかかる期間がどのくらいになるかは医師にも予想がつきません。

1回受診しただけですぐに生み分けに成功する人もいれば、数回、あるいは何年か時間をかけてようやく成功する人もいます。その間はコンスタントに通院するのがベターですから、検査が重なればその分の費用はかさみます。

ただ、通院のたびに各種検査をしなければならないものではありません。自ら選択し自分でやることと医師に判断してもらうことを分けることもできます。それは医師とコミュにケーションをとって決めていくといいでしょう。負担をかけすぎない程度、月に1万円程度を最大限の出費と考えておきましょう。

産み分けゼリーで成功確率が90%にアップ

男の子を産みたい場合には膣内をアルカリ性にして、女の子を産みたい場合には膣内を酸性にする必要があります。

そのためには女性がオルガスムスを感じたり男性が5日前から禁欲したりなど色々と面倒なことをしなければいけませんが、産み分けゼリーを使うことで半強制的に膣内をアルカリ性と酸性にすることができ、すんなりと産み分けを行うことができちゃいます!